未定

記憶に残すには重たくて忘れるには愛おし過ぎること

少女漫画脳

 

 

いつかのわたしはアパートでひとり暮らしをしてふわふわした雰囲気が死ぬほど可愛いのにベランダで吸う煙草も似合うお隣さんに「作りすぎたんで良かったらもらってくれませんか?」と手作りパウンドケーキを渡して「なんか良い匂いするなと思ってました笑」とか言われます

 

今夜は『凪のお暇』を読みながらパウンドケーキを焼きました